雇用保険の遡及加入【失業保険に頼らない!】
こんにちは!アオタです。
今回は雇用保険の遡及加入についてです。遡及加入って聞き慣れない言葉ですが、読んで字のごとく「さかのぼって雇用保険に加入する」事です。パートやアルバイトの方など、雇用保険に入ってない事が当たり前のように思っている方もおられると思いますが、そうではないようです。雇用保険(失業保険)の失業手当は離職した場合の大事な収入源です。次の仕事を落ち着いて探すためにも必要な権利です。
雇用保険の場合は一般的に週に20時間程度働いている方であれば加入できる可能性が高いでしょう。正社員の方は大抵の方が加入されていると思いますが問題は「派遣社員」「契約社員」「フリーター・パート」さんです。会社自体が無知の場合もありますが、働いている立場の方にも大きな問題があります。
自分が入れるか入れないかをほとんど解っておられない方が多くなっております。そこの無知に突け込み会社側が加入させていない場合が目立ちます。職を失ったとたん労働者は非常に弱い立場に立たされます。失業保険が有るか無いかでは今後の就職活動等に与える影響が大きく異なってきます。
さかのぼって加入することを「遡及適用」といい、遡及適用には給料明細・タイムカード等、実際にそこで働いていたという証拠が必要になってきます。また、手続きの迅速性・正確性が必要でもあり、会社がタイムカードを提出しない場合や給料明細が無い場合には問題が出てきます。まずはそれらの証拠を確保しなければなりません。遡及適用の申請は上記の証拠書類の他、「雇用保険被保険者資格確認請求書」(遡及願)を作成しハローワークに提出いたします。
2年前まで遡って加入出来るので、まずはハローワークに相談してみれば良いのではないかと思います。ハローワークでも何でもこういうのはこっちから進んで聞いたりしないとダメです!大事な権利を逃してしまわないようにしましょう!